ニュー・サービス事業研究会とは?

写真:パソコン作業のイメージ

ニュー・サービス事業研究会は、コンピュータシステムへ投入するデータ入力手法等の研究を目的に、データ入力研究会として昭和58年1月12日に発足しました。
その後、会員企業を取り巻く環境は年々変化し、単にデータ入力というサービスの範囲に捉われない総合的なサービスを要求する声が高まり、データ入力研究会に対してもより広い範囲での活動を求められるに至り、平成15年2月13日、ニュー・サービス事業研究会として新たなスタートを切りました。

写真:ビルのイメージ

現在、ニュー・サービス事業研究会では、データ入力および関連する業務処理全般にわたる受託、アウトソーシングといったサービスを提供するための最新のデータ入力手法やイメージ関連技術、AI-OCR、音声認識などのデータ化技術を情報収集し、それらを利用したサービス、管理手法、またこれらのサービスを提供する上で欠かせないPマーク、個人情報保護、セキュリティといった制度・仕組みなどの調査・研究活動を行っております。
これからも、会員相互の親睦を深めながら、新たなサービス事業の創出やビジネス共創の一助となるよう活動を続けてまいります。

お知らせ

  お知らせ      2024/01/25

第42期定期総会を開催しました。
  お知らせ      2024/01/12

1月度BPO事業活性化委員会を開催しました。
  お知らせ      2023/11/17

11月度BPO事業活性化委員会を開催しました。
  お知らせ      2023/10/12

10月度役員会を開催しました。
  お知らせ      2023/09/07

第41期スーパーバイザー意見交換会を開催しました。